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日本では環境基本法で大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音、振動、悪臭、地番沈下の7つの公害が列挙されており、これらが典型的な公害であるとされている。
自然現象による風水害や地震などについては、以前は天災と呼ばれ人の手が及ばないものであるとされていたが、その後、人の手による事後対処や事前の災害防止策の策定などにより被害の程度が大きく変わることが認識され、人災、人害のひとつであるということで最近では言われなくなった。
台風などの風水害が発生した場合、それにいち早く行政が対処し、被災者の救助や保証を行う必要性が生じる。しかし、阪神淡路大震災においては、救助の為の自衛隊出動命令が遅れたりするなど、人的・システム的な要因が重なった結果、被害が拡大したともいわれている。
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